


好きな人が目の前にいると自然体ではいられないISFPのあなた!
そのお悩みは本記事で解決しましょう。
自分では普通にしていようと思っても、
好きな人が視界に入るだけでソワソワしてしまうことありますよね。
でも相手からしてみれば、
目が合っているのに避けられると、
「興味を持たれていないんだな」という印象に。
挙句、
「好かれていないと思ってた!」と言われたら、
好きだけど避けてしまう自分を何とかしたいと思うのが自然。
でも悲観しなくて大丈夫ですよ。
ISFPが好き避けしてしまうのは、
相手のことをそれだけちゃんと好きだから。
そして、自分のことを守りたいからです。
本記事では、ISFPが、
“なぜ好きなのに避けてしまうのか”から、
“好きが伝わりやすくなるような工夫”まで解説!
この記事を読み終わる頃には、
あなたの好き避けが相手にどう見えているか、
どうしたら自分を守りながら「ちゃんと好き」を伝えられるかが分かります。

あなたが自分らしさを失わずに、
少し変えてみようかなと思えたら素敵です!
- ISFPが“つい”好き避けしてしまう5つの理由
- ISFP好き避けが嫌い避けと誤解されやすい4つの態度
- ISFP好き避けが相手に与える印象5選
- ISFPの好き避けを“好きを伝える”に変えよう!5つのステップ
- 【非ISFP向け】ISFPの“好き避け・嫌い避け・ごめん避け”比較
目次:クリックで開きます→
ISFPが“つい”好き避けしてしまう5つの理由
ISFPのあなたが好き避けをしてしまう理由は、
相手をとても大事に想っているということに集約されます。
そして、
理由のどれもがISFPの特性によるもので、
良い面の裏返しということが言えるのです。
第1章では、
ISFPが好き避けしてしまう理由を5つ解説していきます。
あなた自身を客観的に見るヒントにしてみてくださいね!
- 傷つきたくない
- どう思われているか気にし過ぎる
- いまの関係を壊したくない
- 自分の心の状態を優先させたい
- 自分に自信がない
順番に解説していきます。
理由① 傷つきたくない
ISFPが好き避けしてしまう理由のひとつに、
傷つくことへの恐怖心が挙げられます。
というのも、
ISFPは自分の心を大切にしたいタイプ。
相手に拒絶されたりフラれたりしたとき、
心のダメージが人一倍大きいことを知っているのです。
たとえばこのような場面。
- 勇気を出してアプローチしたのに、
「冗談でしょう?」と軽くあしらわれた - 純粋な好きな気持ちを打ち明けたら、
周囲のネタにされた - 好きな人の前で自然体でいたら、
「何でも話せる親友みたい!」と言われてしまった
ISFPはこういった反応をされると、
せっかく全面に出した「好き」な気持ちを引っ込めてしまいます。
思い当たる節はありませんか?
もちろん、
ISFPは周りから言われたことすべてに、
必ずしもダメージを受けるわけではありません。
大切にしている気持ちが、
相手に届かなかったり雑に扱われたりすると、
心の中にダメージが深く残ります。
そのためISFPは、
自分が傷つきそうと感じたら、
無意識にブレーキをかけてしまうのです。

好きだけど拒絶されたらどうしよう…
ISFPのこのブレーキが、
“好きだけど避けてしまう”いわゆる好き避けを生みます。
つまりISFPの好き避けは、
自分の心を守るための防御策でもあるのです。

ダメージへの恐怖・好き避けの度合いは濃くなっていくんです
理由② どう思われているか気にし過ぎる
ISFPが好き避けしてしまうのは、
相手の視線を気にし過ぎることも理由の一つに挙げられます。
というのもISFPは、
周りの人が自分をどう見るかが気になるタイプ。
しかも相手が自分の好きな人の場合、
自分は“好かれる存在でない”という前提により、
相手の態度を肯定的に捉えにくくなってしまうのです。
たとえば、
- 好きな人の表情をネガティブに深読みする
⇒無表情を「つまらない人と思われた!」と感じてしまう - 好きな人から褒められてもお世辞と裏読みする
⇒「いつもやさしいね」を“営業トーク”と捉えてしまう - 好きな人に不器用な面を見られたら、
一発で嫌われてしまうと思い込む
⇒「ギャップがあって可愛い」と捉えてもらう可能性を「ダサいと思われた」と打ち消してしまう
など。
思い当たるところはありませんか?

褒められても裏があるのかなと思ってしまうんだ…
もちろん、
自意識過剰ではないところはISFPの素晴らしい特性です。
けれど、
相手の表情や言葉をネガティブに捉えすぎて、
自分で自分を不安にさせてしまうのはもったいないです。
つまりISFPが好き避けをしてしまうのは、
相手が自分と同じ気持ちで自分を見ていないと考えてしまうからなのです。

ISFPは良いところがたくさんあるのについ自分を低く見積もりがち。
自分のことを下げて考える必要はないんですよ!
理由③ いまの関係を壊したくない
「いまの関係を保ちたい」と考えるのも、
ISFPが好き避けをしてしまう理由の一つとして挙げられます。
というのも、
ISFPは人との関係を穏やかに調和させていたいタイプ。
友達としてでも一緒にいられるなら、
変に踏み込んで気まずくなるよりは、
この距離感をキープしたいと思いがちです。
たとえば、
- ふたりきりになるチャンスをあえて避ける
⇒緊張してボロが出たり好意がバレて気まずくなったりするのを恐れる - 相手の思わせぶりな態度を冗談と受け流す
⇒真に受けて関係がギクシャクするのを恐れる - 周りからはやし立てられると頑なに否定する
⇒本心がバレて相手に気を遣わせることを恐れる
など。
こういった場面に心当たりはありませんか?

「好き」な気持ちを態度にしてこの関係性が崩れるのが怖いの!
たしかに、
ISFPが相手に踏み込まないのは、
相手のことを失いたくないからこそ。
つまり、
ISFPが好き避けをしてしまうのは、
いま以上に距離が離れないようにするための最善策でもあるのです。

ISFPは先のことを心配するより、
「いまこの時」を大切にしたいタイプなんです!
理由④ 自分の心の状態を優先させたい
ISFPの好き避けは、
自分の気持ちを優先させることも理由の一つに挙げられます。
というのも、
ISFPは自分の気持ちに嘘がつけないタイプ。
好きな人と突然出会っても、
「チャンスを逃すかもしれない!」より、
「自分がいま本当に行きたいタイミングか?」を考えてしまうのです。
たとえば、
- 仕事や考え事で頭がいっぱい!
⇒いま好きな人に話しかけられても、
このメンタルではいいリアクションができないと判断する - 外見のコンディションがイマイチ!
⇒好きな人と会っても、
自分なりに万全の状態じゃないから“今じゃない”と判断する - 複数で盛り上がっている中に好きな人発見!
⇒この中に入って話すなんて到底ムリ…
そっとその場を立ち去ろう
など。
心当たりはありませんか?

ベストな状態のときにベストな自分を見せたいんだ
ISFPは、
ただ自分の心に素直でいたいのです。
だからISFPにとっては、
相手とのチャンスを逃すリスクよりも、
納得がいかないタイミングで関わることの方がリスク。
つまり、ISFPの好き避けは、
自分自身に対して素直でいたい気持ちの表れでもあるのです。

ISFPはどこまでも自分の気持ちに素直でいたいタイプ。
何より優先させたいのが「自分の気持ち」なんですよね
理由⑤ 自分に自信が持てない
ISFPが好き避けしてしまう最後の理由は、
自分に自信が持てないことです。
というのも、ISFPは、
理想の自分といまの自分を常に比較するから。
好きな人の相手はこうあるべきという理想に、
自分を重ねて自信が持てなくなるのですね。
たとえば、
- 相手が素敵であるほど自分はふさわしくないと感じてしまう
⇒「自分なんかを好きになるはずがない」と諦める - 仲良くなるにつれて内面が明らかになっていくのが怖い
⇒「つまらない自分を知られたら幻滅される」と感じてしまう - 自分の恋愛スキルに引け目を感じてしまう
⇒「恋愛がうまくない自分がうまくいくはずない」と思い込む
など。
思い当たる節はありませんか?

好きな人には自分なんてふさわしくないと思ってしまう…
もちろん、
あなたが自信を持てないのは、
それだけ相手のことを想っているからですよね。
でも好きだからと言って、
相手のイメージを膨らませ過ぎてしまうと、
自分がとても小さく感じてしまいますよ。
つまりISFPは、
自分がつくった相手のイメージによって自信を失くし、
好き避けを引き起こしてしまうのです。

自分は相手にふさわしい人にはなれない、
といった思い込みで自信をなくす必要はありません!
ありのままでいてくださいね
ISFP好き避けが嫌い避けと誤解されやすい4つの態度
第1章では、
ISFPが好き避けをしてしまう理由について解説しました。
ISFPにとって好きだけど避けてしまうのは、
“自分を守るため”と“相手を想っているからこそ”でしたね。
しかしもし、
好きだからこそ避けてしまう態度が、
“脈なし=嫌い避け”と相手に伝わっていたらどうしますか?
第2章では、
ISFPのどのような好き避け行動が、
嫌い避けと受け取られてしまうのかを解説します。
あなたの振る舞いの参考にしてみてくださいね。
- 目が合うとつい逸らしてしまう
- 返事が短くなってしまう
- 距離を取ってしまう
- 会話を続けられない
誤解されやすい態度① 目が合うとつい逸らしてしまう
好きな人と目が合ったとき、
つい反射的にパッと目を逸らしてしまうのは、
相手に嫌い避けと誤解されやすい態度と言えます。
なぜなら人は、
目を逸らされるとネガティブな印象を受け取りやすいから。
特に恋愛においては、
視線は好意のサインになりやすいだけに、
逸らされた相手は“脈なし”の印象を受けてしまうのです。
たとえば、
- 好きな人が向こうから歩いてきた
⇒目が合った瞬間に下を向きスマホをいじり出す - 複数人で話しているとき
⇒視線が重なった瞬間焦って別の人に話しかける - 視線を感じてふと振り返った
⇒好きな人が見ていたがすぐさま無表情で向き直した
など。
ISFPのあなたならこういった経験があるはず。

好き過ぎて直視できないだけなの!
もちろん、
好きだから目を逸らしてしまうのですよね。
でも相手には、
あなたの気持ちより脈なしの行為にしか見えません。
つまり目を逸らせてしまうことは、
相手に「好かれていないのかな?」と思わせてしまう態度なのです。

心の中で考えていることが100%相手に伝わるとは限りません。
表現した態度や行動があなたの気持ちとして伝わるんです
誤解されやすい態度② 返事が短くなってしまう
好きな人からの問いかけに対して、
「うん」「そう」など短すぎる返事も、
相手に嫌い避けと誤解されやすい態度と言えます。
なぜなら恋愛においては、
返事の丁寧さが「自分への関心の高さ」を示すから。
極端に短い返事は、
相手にとって“会話を切り上げたいサイン”となりやすいのです。
たとえば、好きな人とのこんな場面。
- 「この前〇〇に行ったんだよ!」と嬉しそうに話しかけられたのに、
「へぇ…そうなんだ」とひと言だけで会話を終わらせてしまう - 「今日の洋服とてもよく似合ってるね!」と言ってもらえたのに、
「あ…うん」とボソッと言って席を離れてしまう - 「何系の食べものが好きなの?」と聞かれ、
「…お魚です…」とだけ答えて聞き返せなかった
など。
うなずいているISFPがたくさんいそうですね。

だって…緊張するし気の利いた返しなんてすぐ出てこないよ~
もちろん、
ISFPのあなたの頭の中は、
相手にとって100%の言葉を返したい気持ちでいっぱい!
だけど、
頭の中で言葉を慎重に選び過ぎて、
かえって混乱して言葉が出てこないのですよね。
ただでさえ、
言葉で言い表すのが苦手なISFPですから、
ムリもありません。
つまりISFPは、
好きな気持ちがあればあるほど言葉に詰まり、
嫌い避けのような態度になってしまうのです。

言葉でうまく表現しようと思ってもなかなかできないのがISFPです。
そういった場合は言葉じゃなく視線などを使いましょう!
第4章で詳しく説明しますね
誤解されやすい態度③ 距離を取ってしまう
好きな人に対して距離を取ってしまうのも、
相手に嫌い避けと誤解されやすい態度と言えます。
なぜかと言えば、
人は“物理的な距離=心の距離”と捉えがちだから。
好きなのに側にいけないISFPの距離感が、
相手に“好意のなさ”を感じさせてしまうのです。
たとえば、
- 輪の中に好きな人がいるのを発見したら、
いつも近づかず遠巻きに見てる - 飲み会やセミナーの座席選びのとき、
好きな人の隣が空いていたけどあえて離れて座る - 歩道で一緒になったとき、
追い越すこともできず相手に気づかれないようにゆっくり歩く
など。
こういった場面で、
自分から近づけるISFPは少ないかもしれませんね。

だって近づいて欲しくないかもしれないし…
こういった配慮はとてもISFPらしいと言えますね!
でも、あなたのそのやさしい心遣いも、
相手からしてみたら少し寂しく感じるかもしれませんよ。
あまり考え過ぎず、
相手が不快に感じない程度に接近すれば、
近寄られても案外気にならないものです。

とても真面目で思慮深いISFPがちょっと踏み込んだ行動をしても、
人は失礼だとは感じないのであまりかしこまりすぎないように!
誤解されやすい態度④ 会話を続けられない
好きな人から話しかけられたとき、
話を広げず終わらせたり質問を返さなかったりするのも、
相手に嫌い避けと誤解されやすい態度と言えます。
というのも、
会話のキャッチボールができにくい状態は、
相手への興味がないサインとして受け取られがちだから。
相手が投げたボールをあなたがキャッチし、
また投げ返す…の繰り返しが心を開くことに繋がっていきます。
たとえば、
- 相手が質問をしてくれたとき、
そっけない返ししかできず質問責めのような雰囲気にさせてしまった - 相手の外見の変化に気づいたとき、
心の中には感想がたくさん浮かんだのに表面的なことしか言えなかった - 共通の趣味を発見したとき、
お互いに掘り下げていけたはずが質問返しできずフェードアウト
など。

せっかくのチャンスなんだけどいつも考え過ぎてしまうんだ!
もちろん、
あなたが会話を広げられないのは、
相手に関心がないからではありませんね。
相手にとってやさしい言い方になるよう言葉を吟味するからです。
つまり、
ISFPの思いやりと誠実さが裏目に出て、
相手に嫌い避けだと思われてしまうのです。

やさしさや誠実さ・相手を想う思いやりが裏目に出てしまうと、
相手に「あれ?自分のこと好きじゃないのかな」と思われてしまうんです!
次の章で相手があなたに感じる印象を解説していきますね
ISFP好き避けが相手に与える印象4選+番外編
第2章では、
ISFPの“好き避け”が“嫌い避け”と誤解されやすい態度を解説しました。
本章では視点を変えて、
ISFPに好き避けをされた相手が、
どう感じるのかを客観的に見ていきましょう。
あなたが相手を好きだから避けてしまう行動も、
相手にしてみればちょっと違う印象かもしれません。
順番に解説していきます。
- 私(僕に)に興味がないのかな?
- 私(僕)が何か悪いことした?
- 冷たい人なのかな?
- もしかして気分屋なのかな?
- 【番外編】もしかして好かれてる?
相手の印象① 私(僕)に興味がないのかな?
ISFPの好き避けは、
実は「自分には興味がないんだな」と思わせがちです。
というのもISFPの好き避けからは、
「好き」の雰囲気を感じられないことも多いから。
たとえば、
- ISFP⇒目が合ってもパッと逸らされる
相手⇒僕と目を合わせたくないのかな - ISFP⇒話しかけても「うん」だけで終わる
相手⇒私と話していても退屈でつまらないのかな - ISFP⇒用事が済むとすぐに立ち去る
相手⇒これ以上、僕といたくないんだな
など。
相手のことを好きなんだけど、
無意識に素っ気ない態度を取ってしまうのですね。

相手にそう思わせているなんてショック!
もちろん、
あなたは相手をとても意識しているから、
好き避けしている自覚はないかもしれませんね。
でも残念ながら、
ISFPの好きな人への気遣いやドキドキ感は、
相手には見えていないことが多いのです。

ISFPの好き避けに「好き」な気持ちをにじませる方法もありますよ!
次の章で解説しますね
相手の印象② 私(僕)が何か悪いことした?
ISFPの好き避けは、
相手に「嫌われるようなことしたかな?」と思わせがちです。
というのも、
ISFPは緊張すると思考がフリーズしがち。
思考が固まると態度もギクシャクするため、
相手に「好きではない」と感じさせてしまうのです。
たとえば、
- ISFP:昨日は楽しく話しすぎた今日は落ち着こう、
調子に乗っていると思われないためにブレーキをかける
相手:「何か怒らせるようなこと言ったかな?」 - ISFP:笑顔で話しかけてくれたけど、
ドキドキしてうまく返せないから一度引き上げよう!
相手:「うっとうしいと思われたかな?」 - ISFP:廊下で二人きり!
緊張するから歩く速度やルートを変えた
相手:「私、あの人に何か悪いことしたかな?」
など。
このように、
ISFPの思いと相手の受け取り方のギャップには差が!

自分の思惑とまったく違った印象を持たれるんだ…
もちろんあなたの好き避けには、
相手へのやさしさや思いやりが含まれています。
けれどISFPの好き避けに、
「好き」な雰囲気が感じられないときは、
ISFPの思いとは逆の印象を与えてしまうのです。

ISFPの好き避けが相手に誤解されたら、
言い訳をしない分ずっとその印象で進んでしまうことになるんです
相手の印象③ 冷たい人なのかな?
ISFPの好き避けは、
相手に「冷たい人なのかな?」と思わせがちです。
というのは、
ISFPの配慮と緊張からの避け行動が、
他人に興味がない“クールな人”という印象を持たせるから。
たとえば、
- ISFP:「盛り上がっているところに入ったら、
邪魔になってしまうかな」と遠慮する
相手:「僕たちと話すのが嫌なのかな」 - ISFP:「隣に座りたいけど緊張してムリ!」
相手:「空いてるのに座らないなんて避けられてる!」 - ISFP:「話しかけたら時間を無駄にさせちゃうからチャットだけにしよう」
相手:「自分には業務連絡だけのチャットしかこない…」
など。
相手のことを考えての行動なのに、
冷たい雰囲気を感じさせてしまうこういった場面。

えっ!そんなふうに思われてたの…?
こう思うISFPはたくさんいるでしょう。
ISFPにとっては、
相手を不快にさせないように、
緊張で調和を乱さないように配慮した行動。
それなのに、
「冷たい人なのかも」と思われたらショックですよね。
つまり、ISFPの好き避けは、
好きな人への配慮や緊張の表現が、
人に興味を持たないクールな印象を与えてしまうのです。

ISFPの思いやりあふれる特性が裏目に出てしまうのは、
行動だけを相手に見せているからなんです
相手の印象④ もしかして気分屋なのかな?
ISFPの好き避けは、
相手に「もしかして気分屋で難しい人なのかな」と思わせてしまいがちです。
というのも、
ISFPは自分の心に正直なため、
態度に「今」の気分が素直に表れてしまうから。
相手が「気分屋?」と感じる場面は、
- 「昨日はあんなに楽しく話せたのに、
今日は目が合っても無視?どっちが本音なの?」 - 「私のことを好きなのか嫌いなのか、
日によって態度が変わるからよく分からないよ」 - 「つき合ったらいつもこんなふうに気分が変わるの?」
など。

好きな人にはベストな自分を見せたいだけなんだ
そう思っているISFPも多いかもしれませんね。
もちろん、
ISFPは相手を振り回そうなんて思っていません。
しかし相手には、
あなたの感情が日によってコロコロ変わる印象を持つのです。
つまりISFPの、
「今」の気分に素直でいたいという思いが、
相手に移ろいやすさを感じさせ困惑を生んでしまうのです。

ISFPにとっては自分に正直な行動でも、
相手にしてみれば“気分のムラ”に見えてしまうことも!
相手の印象【番外編】もしかして好かれてる?
ISFPの好き避け行動が、
相手に「もしかして好きだと思われてる?」と感じさせることもあります。
なぜならISFPの好き避けには、
相手への思いやり・やさしさ・誠実さが詰まっているから。
ISFPの良い面がストレートに相手に届けば、
「好き」の気持ちを伝えることもできるのです。
たとえば、
- ISFP:目が合うとパッと逸らすけど視線を感じる
相手:「目が合うと照れて可愛いな」 - ISFP:二人きりで話すと緊張して言葉に詰まるけど、
嬉しそうに「うんうん」と話を聞く
相手:「うまく話せてないけど一生懸命で愛おしい!」 - ISFP:面と向うと素っ気ない態度だけど、
あとからLINEメッセージでフォローする
相手:「シャイなだけで本当は自分のことを想ってくれてる」
など。
このようにISFPの好き避けが、
好きを伝える行為になる場合もあります。
だから、
好き避けをしてしまうからと言って、
必ずしも「恋が実らない」わけではないことを知っておきましょう。

ISFPの好き避けは相手によって受け取り方が違うということなんです
ISFPの好き避けを“好きを伝える”に変えよう!5つのステップ
ここまでの章では、
ISFPが好き避けをしてしまう理由や、
好き避けを相手がどう感じているかを解説してきました。
好きだからこそ避け行動をしてしまうけれど、
ムリなく上手に自分の想いを伝えられたらいいですよね。
第4章では、
好き避けを“好きを伝える”行動に変える方法を紹介します。
ISFPのあなたがムリせず試せる5ステップ!
ぜひ活用してみてくださいね。
- 好き避けを責めずに“少しだけ変えてみよう”と決める
- 目線と表情で“避けてない”雰囲気をつくる
- 言葉に詰まったら仕草で反応する
- 小さな気遣いで“大事に想ってる”を伝える
- 完璧でなくてもいいから小さく続けてみる
Step① 好き避けを責めずに“少しだけ変えてみよう”と決める
自分の好意が相手に伝わりやすくするために、
まずは自分の態度を“少しだけ変えてみよう”という決意を持ちましょう。
というのもISFPの好き避けは、
長年身に着けてきた「心の防御グセ」です。
だからうっかりすると、
また守りに入り無意識に避けてしまう可能性が高いです。
態度を変えてみるメリットは、
- 心の準備ができているので、
好きな人が急に目の前に表れても慌てない - 自分の良い面を見せようとするプレッシャーから解放され、
ありのままの自分でいられる - 自分で決意したことがひとつでも実践できたら、
大きな自信に繋がる
など。
少しだけ変えてみようと決意することは、
あなたにとってとても大きな利点があります。
もちろん、
いきなり満点のフレンドリーな自分を目指す必要はありません。
ちょっとだけ頑張るというスタンスこそ、
ISFPの心を守りながら恋愛を進めるエネルギーになってくれます。
だからこそ1回だけでいいから、
「いつもと違う行動をしてみよう!」と、
あらかじめ心に決めておくことが大切なのです。

好き避けしてしまう自分を責める必要はありません!
毎日のちょっとした心の準備で少しずつあなたの行動が変わっていきます
Step② 目線と表情で“避けてない”雰囲気をつくる
次は、目線と表情を最大限に活かして、
“避けてないよ”的な雰囲気づくりです。
というのもISFPの好き避けでは、
とくに目線と表情に“避ける”が表れてしまうから。
好きな人と目が合ったとき、
ついパッと目を逸らしてしまうのを我慢して、
ほんの3秒ほど相手を見てみましょう。
- 挨拶をするとき、
相手の目をいつもより少しだけ長く見てみる - すれ違いざまに目が合ったら、
すぐに目線を下に落とすのではなく、
「お疲れさまです!」と相手を見るようにする - 軽く会釈するような場面では、
少しだけ口角をあげるようにしてみる
もちろん、
相手をじっと見つめたり長い会話をしたり、
そこまで頑張る必要はありませんよ。
1秒目を合わせるだけでも、
相手に伝わる印象は劇的に変わるものです。
つまり目線と表情は、
「あなたのことを好意的に思っていますよ」と、
相手に伝えるための一番シンプルで強いサインなのです。

いきなり満面の笑顔は難しいので、
いつもより少し長く相手を見ることから意識してみて!3秒ルールです!
Step③ 言葉に詰まったら仕草で反応する
言葉に詰まったときには、
ムリに言葉を探そうとせず仕草や態度で反応してみましょう。
というのも、
ISFPは言葉で表現するのが苦手な反面、
身体を使って気持ちを表すのがとても上手だから。
相手のとっさの問いかけに、
何を答えていいのか分からず黙ってしまっても、
仕草をプラスするだけで印象はガラリと変わります。
好きな人の前で意識してみるのは、
- 相手が目の前にきたら、
自分の手を止めて相手に向き直る - 話を振られて返事を求められたら、
いいね!のジェスチャーで答える - 相手が視界に入ってきたら、
手を使って存在を認識していることを伝える
相手に対してのちょっとした態度や仕草。
気の利いた言葉を探して動きが止まるくらいなら、
あなたの穏やかな気持ちを身体全体で表現してしまいましょう。
その方が、
あなたの気持ちが相手にストレートに伝わりやすいです。
上手な言い方ができなくて大丈夫!
相手に向き合うあなたの態度で、
「自分と話すのを喜んでくれているな」と分かってくれます!

ISFPの一生懸命さが伝われば、
間違いなく相手には好意として受け取ってもらえます
Step④ 小さな気遣いで“大事に想ってる”を伝える
好きを伝えるステップとして次は、
相手を大事に想っている気持ちを小さな気遣いで表してみましょう。
というのもISFPのやさしさは、
言葉よりも態度やちょっとした思いやりに一番よく表れるから。
たとえば、
- 相手が困っているときに、
サッと先回りしてドアを開けたり荷物を持ったりする - 相手の趣味や好きなものを覚えておいて、
会話の中にちょこちょこ出してみる - 相手が忙しそうなときに、
飲みものや小さなオヤツを差し出してみる
など。
言葉で「好き」を伝えるのは難しくても、
相手を思いやる行動ならISFPは得意ですよね。
あなたの丁寧な気遣いは、
相手に「大切にされているな」という安心感を与えます。
つまり大げさなアピールではなくても、
相手がホッとするような小さな気遣いが、
あなたの気持ちを十分に伝えてくれるのです。

あなたが相手に示す気遣いは、
好き避けの誤解を解いて好意をじんわり伝える最強のツールです!
Step⑤ 完璧でなくてもいいから小さく続けてみる
好きを伝える最後のステップは、
完璧でなくてもいいから小さく続けてみることです。
ISFPは物事に対して誠実で、
独自の理想を持っているがゆえに完璧主義な側面があります。
だから、
ステップ①~④を実践していく中で、
上手くいかなかったときに「やっぱりダメだ!」と諦めてしまいがち。
たとえば、
- 「今日は笑顔が上手く作れなかったな…」
- 「せっかく話しかけられたのに固まっちゃったな」
- 「頭で考えた通りになかなかできないや」
など。
もちろん、
せっかく頑張ってみたのに上手くいかなかったらガッカリしますよね。
でも恋愛で大切なのは、
満点のアプローチを1回だけより、
「好き」のサインを小さくても続けること。
少しずつでも関り続けたいという気持ち自体が、
「あなたを大切に想っている」という意思表示になるのです。

1回で飛躍的に恋が実るというよりも、
じわじわ相手の心に沁みついていくのがISFPのやさしさです!
【非ISFP向け】ISFPの“好き避け・嫌い避け・ごめん避け”比較表
※この章はISFPではない読者に向けた解説です※
ISFPには実は“3パターンの避け行動”があります。
というのも、
ISFPは相手の感情を察するのがとても上手なタイプ。
だから、
相手との関係性や自分の本心によって、
避け行動も3パターンに分かれてしまうのです。
避け行動の3パターンはコチラです。
- 好きだけど避けてしまう“好き避け”
- 嫌いだから避けてしまう“嫌い避け”
- 好きの気持ちに応えられないから“ごめん避け”
3パターンの主な違いは表のとおり。
| 好き避け | 嫌い避け | ごめん避け | |
| 目が合ったとき | パッと逸らすが、 遠くからまた見てくる |
絶対に目を合わせない | 逸らすけど、 どこか申し訳なさそう |
| 話しかけたとき | ソワソワして、 落ち着かなくなる |
表情が消える、 用が終わると立ち去る |
笑顔で話してくれるが、敬語などで壁を感じる |
| 二人きりの誘い | すごく戸惑うが、 最終的に嬉しそう |
理由をつけて、 100%断ってくる |
「みんなでなら…」と、 はぐらかされる |
| LINEのやり取り | 返信は遅いけど丁寧、 必ずラリーになる |
ずっと既読スルーか、 「了解です」などひと言のみ返す |
返信は早くてやさしいが、 質問はしてこない |
ISFPの「嫌い避け」と「ごめん避け」には、
「自分の心に嘘がつけない純粋さ」と、
「相手を傷つけたくないやさしさ」が背景にあります。
誰にでもやさしくできるISFPですが、
本当に嫌いな人に対しては、
完全に存在を消してしまうような「嫌い避け」をします。
一方「ごめん避け」は、
好意を寄せてくれる人には表面上は親切に接するのが特徴。
でも、
二人きりのときはきっちり境界線を引きます。
きっぱり振るのは申し訳ないから、
友達としてちゃんと振る舞いたいという気持ちが根底にあるのです。
つまりISFPの避け行動は、
相手との関係性・相手への誠実さ・自分の気持ちによって、
使い分けられる手段なのです。

ISFPは相手を想う気持ちと自分を守る気持ちのバランスが、
相手によってまったく異なるんです。
でもどの避け方も根底にあるのはISFPなりの誠実さです!
まとめ:ISFP好き避けは“ちゃんと好き”なサインです!
ISFPが好き避けをしてしまうのは、
相手をちゃんと好きだから!
でも実際には、
好き避け行動が相手にどう思われているか、
自分では分かりませんよね。
本記事ではISFPが、
客観的に自分の好き避け行動を見られるように、
丁寧に解説していきます。
また、
好き避け行動にほんの少しプラスして、
相手に好きを伝える工夫も紹介します。
より良い恋愛のためにぜひ活かしてくださいね。
まず第1章では、
ISFPが好き避けをする理由を5つ解説します。
- 傷つきたくない
- どう思われているか気にし過ぎる
- いまの関係を壊したくない
- 自分の心の状態を優先させたい
- 自分に自信が持てない
次に、
ISFP好き避けが嫌い避けと誤解されやすい4つの態度です。
- 目が合うとつい逸らしてしまう
- 返事が短くなってしまう
- 距離を取ってしまう
- 会話を続けられない
続いて、
好き避けが相手に与える印象について5つ紹介します。
- 私に興味がないのかな?
- 私が何か悪いことした?
- 冷たい人なのかな?
- もしかして気分屋なのかな?
- 【番外編】もしかして好かれてる?
そして、
好き避けから“好きを伝える”行動に変える5ステップの解説です。
- 好き避けを責めずに“少しだけ変えてみよう”と決める
- 目線と表情で“避けてない”雰囲気をつくる
- 言葉に詰まったら仕草で反応する
- 小さな気遣いで“大事に想ってる”を伝える
- 完璧でなくてもいいから小さく続ける
最後はISFPではない人に向けて、
ISFPの“好き避け・嫌い避け・ごめん避け”を比較します
- 好き避け・嫌い避け・ごめん避けのシーン別比較表
以上が、
好き避け行動にモヤモヤするISFPおよび、
ISFPを好きな人へ向けた解説です。

ISFPはやさしく誠実で思いやりがあるとても素敵な特性の持ち主です。
好き避けをしちゃうからと言って自分の行動を悲観しないで大丈夫!
ありのままそのままのISFPライフを楽しんでくださいね















