


このような疑問は本記事で解決しましょう。
実は同じISFPでも、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の特徴はぜんぜん違います。
とは言え、
「a」と「t」は他人ではなく親戚のような関係。
ISFPという元々あった性格特性の幅が、
少しだけ広がったと考えてみてください。
でも「ISFP-a」と「ISFP-t」が、
どのような特徴を持つのかよく分からないですよね。
もし今、
ISFPの性格特性があなたに当てはまらないと思っているなら、
「a」と「t」の特徴を知ることで疑問は解決しますよ。
本記事では、
「ISFP-a」「ISFP-t」の違いとそれぞれの強み・共通点を、
ISFPの基本特性を踏まえながら詳しく解説していきます。
記事を読み終わる頃には、
- ISFPの性格がようやくしっくりくるようになった!
- 性格特性に幅があることで、
無理に自分を型にはめなくていいことが分かった!
に変わりますよ。
- 【ISFP-a】と【ISFP-t】特徴の違い
- 【ISFP】核となる性格特性|aとtの共通点
- 【ISFP】aとtの違い3選|全体編
- 【ISFP】aとtの違い2選|仕事編
- 【ISFP】aとtの違い3選|恋愛編
それでは順番に見ていきましょう。

本来のMBTIにaとtの分類はありません。
「16 Personalities」ならではの考え方です。
本記事では、
「a」は自己主張型の「ISFP-a」、
「t」は慎重型の「ISFP-t」として解説しています。
目次:クリックで開きます→
【ISFP-a】と【ISFP-t】特徴の違い
「16 Personalities」の性格診断テストでMBTIタイプを診断すると、
4アルファベットの他にもれなく「a」と「t」のどちらかが付いてきます。
「ISFP-a」も「ISFP-t」も、
もともと持っているのはISFPの特性ですが、
特徴は実に正反対。
第1章では、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いに注目して解説します。
両者はそれぞれどのようなタイプなのか、
順に見ていきましょう。
- 【ISFP】aとtの違い|aは自己主張型:tは慎重型
- 【ISFP-a】ポジティブな自己主張型!強みと注意点
- 【ISFP-t】思慮深い慎重型!強みと注意点
【ISFP】aとtの違い|aは自己主張型:tは慎重型
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いをひと言で表現するなら、
物事に取り組む姿勢の差といったところでしょうか。
「a」は自己主張をしたがる傾向にあり、
「t」は慎重に物事を進める傾向にあります。
もっと言うなら、
自分に自信があるから自己主張ができる「ISFP-a」と、
自信があるわけではないから慎重になる「ISFP-t」。
この違いが「ISFP-a」と「ISFP-t」の行動に差を生み出します。
ISFPにおける「a」と「t」の主な特徴の対比はこちら。
| 【a:Assertive 自己主張型】 | 【t:Turbulent 慎重型】 |
|
|
「a」は「Assertive(アサーティブ):自己主張型」
「t」は「Turbulent(タービュレント):慎重・不安定型」
こうして比較してみると、
ISFPらしく見えるのは「t」ではないでしょうか。
一方、
自信家・周りが気にならない・ストレスに強い「a」は、
ISFPらしくないと思われるかもしれませんね。
このように同じISFPでも、
外向型と思われるような特徴をもつ「ISFP-a」と、
本来のISFPに近い内向型の「ISFP-t」はまるで違います。
次の項では、
「a」と「t」それぞれの特徴を個別に見ていきましょう。

aとtのどちらがいい?という問題ではありませんし、
積極的・消極的ということでもありません。
あくまで「傾向」なので能力だと決めつけないようにしましょう!
【ISFP-a】ポジティブな自己主張型!強みと注意点
「ISFP-a」の大きな強みは、
自分の能力や決断に自信があり自己主張ができるところ。
本来の内向型であるISFPとは打って変わって、
積極的でポジティブといった印象です。
たとえばこのような場面。
- 自分自身に何かしら問題が起きた
⇒ 人に頼ることなく自分で答えを探す - 興味を持ったらとにかく行動!
⇒ 行動範囲はどこまでも広い - ネガティブな感情を持った
⇒ 自分で落としどころを見つけてケリをつける
もしかしたら、

ISFP-aはまるでISFPじゃないみたいだ!!!
こう思われるISFPもいるかもしれませんね。
もちろん「ISFP-a」だからと言って、
必ずしもすべてがポジティブではありません。
しかし「ISFP-a」は、
基本的には個人主義なので「自分で何とかする!」が当たり前。
たとえ結果的にうまくいかなかったとしても、
自分自身で解決できると信じているのが「ISFP-a」の強みです。
ここに注意しよう!
自信がある「ISFP-a」にはちょっとした注意点があります。
それは、
自信があるあまりネガティブな要素を軽く見がちなこと。
「ISFP-a」のあなたにとって気にかけた方が後々良いことも、
見えにくくなってしまうのです。
また、
何事にもエネルギー全開で進むので、
ストレスや疲労にも気が付きにくい側面があります。

自信があるからどんどん世界は広がりますが、
たまには自分を振り返りましょう。
ひとり時間でリフレッシュすることも忘れずに!
【ISFP-t】思慮深い慎重型!強みと注意点
一方で、「ISFP-t」の強みは、
自分のペースで慎重に無理なく生きられるところ。
なぜなら、「ISFP-t」の慎重さによって
自分の立ち位置やあるべき姿を知ることができるから。
慎重だから着実に成長に繋げられるのです。
たとえばこのようなとき。
- 自分の考えや行動に自信がないとき
⇒ 慎重さが全面に出て良い結果に繋げられる - 周りにどう見られているのか気になる
⇒ 人の動きをよく見ることで社会的な役割を果たせる - ストレスに敏感なところがある
⇒溜め込んで爆発するまえに休息ができる
もしかしたら、

ISFP-tの特徴はネガティブ過ぎない?
こう思われるISFPもいるかもしれませんね。
けれども、
「ISFP-t」の慎重なところは悪い面ばかりではありません。
自信がないからこそ問題意識が高かったり、
慎重だからこそ良い結果に早く結びついたり、
弱みが強みに変わる要素がたくさんあるのです。
たとえ時間がかかったとしても、
弱みをきちんと理解し着実に成長できるのは「ISFP-t」の最大の強みです。
ここに注意しよう!
「ISFP-t」の慎重さは時としてもうひとつの側面を呼びます。
それは、
Turbulent(タービュレント)の由来でもある「不安定さ」です。
慎重だからこそいろいろな思いを巡らせ、
「ああしたらいい?こうすればいいかな?」と、
思考や感情がブレることもしばしば。
優柔不断になりやすい「ISFP-t」のあなたは、
不安定になる感情と向き合うための対策を考えておくと良いですね。

とにかく休息を忘れずに!
ひとり時間や信頼できる人との繋がりも大切にしましょう
【ISFP】核となる性格特性|aとtの共通点
第1章では、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の特徴の違いを解説してきました。
第2章では、
ISFPの核となる基本的な性格を理解してから、
「a」と「t」の共通点を解説していきます。
- 【ISFP】冒険家|基本的性格特性
- 【ISFP】aとtの共通点|感情・価値観・感性
順番に見ていきましょう。
【ISFP】冒険家|基本的性格特性
ISFPは「冒険家」の名の通り、
自分の価値観や感性のおもむくままに、
新しいものや美しいものを探し求めるタイプです。
というのもISFPは、
五感を通じて感じたものを大切にしているから。
シナリオのない現実を楽しみながら、
独自の価値観や感性を心の中で育んでいるのです。
「I・S・F・P」のアルファベットが意味する特徴は表の通り。
つまりISFPは、
自分の内面に意識を向けて直接感じる事から学び、
何事も自分の価値観で判断し臨機応変に対応するタイプ。
「16 Personalities」では、
この基本的な性格特性に「a」と「t」の特徴を組み合わせ、
「ISFP-a」「ISFP-t」としています。

ISFPは好奇心・探求心旺盛で、
自分の感覚で突き進むマイペースな人たちなんです。
【ISFP】aとtの共通点|価値観・感性・生き方
ぜんぜん違う特徴を持つ「ISFP-a」と「ISFP-t」ですが、
共通している部分もあります。
というのも「a」と「t」に特徴の違いはあっても、
ISFPという土台は同じだから。
価値観・感性・好奇心・エネルギー補充方法といった、
ISFPの「あなたらしさ」を作るベースは共通しています。
たとえば、
- 人生そのものが自己表現の場
- 新しいもの・美しいもの純粋に惹かれる
- 自分の気持ちを大切にするのと同じように、
人の気持ちも大事にする - 色を見て・音を聴き・匂いを嗅ぎ・食べものを味わい・手触りを感じる、
五感を働かせ現実をありのままに捉える - 外の世界と関わったあとは、
エネルギーを回復するひとり時間が必要
このように、
ISFPのあなたが持つ美意識や美徳の価値観・感性は、
「a」も「t」も変わりがありません。
自分の感情を価値のあるものとして考え、
常に心と対話しているのがISFPの特徴。
つまり、
心の中に湧き起こる気持ちを、
無視することはできないところが最大の共通点です。

ISFPは自分の心に素直でいたいと考えるタイプ。
内面に意識が向くのが「内向型」と言われるゆえんですね。
【ISFP】aとtの違い3選|全体編
ここまでは
「ISFP-a」「ISFP-t」それぞれの特徴や強み、
ISFPの基本性格特性について解説してきました。
ここからは、
「a」⇒自分の能力や決断に自信かある自己主張型
「t」⇒決断に慎重になり成果に不安を持つ不安定型
といった「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いをベースに、
日々の生活で見られる具体例を解説していきます。
- 違い|興味の範囲が広いか狭いか
- 違い|自分を主張するかしないか
- 違い|周囲の人とどう関わるか
順番に見ていきましょう。
違い①興味の範囲が広いか狭いか
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いは興味を示す範囲に表れます。
というのも、
「a」は未知なる広い世界に興味を示し、
「t」は知っている狭い世界を深く知りたがる、
といった違いがあるから。
たとえばこのような事。
| aとtの違い | 【a:Assertive 自己主張型】 | 【t:Turbulent 慎重型】 |
| 挑戦への興味 | 今まで手が届かなかったことに目が向く | 今まで自分に響いたことをより深く掘り下げる |
| 友達への興味 | 性別や年齢を超えて気の合う人を探す | 身近な環境から気が合えば仲良くなる |
| 社会のニュースに対する興味 | 世界中の主要なニュースが気になってチェック | 日本だけのおおまかなニュースで十分 |

自分は深く知りたいと思うから視野が狭くなりがちかも

もしかしたら近くにある大事なものを見落としているのかな
このように思われるISFPもいるかもしれませんね。
もちろん興味を示す範囲が違っても、
どちらも自分の世界を広げることに繋がっているので、
変える必要はまったくありません。
ただ、お互いの特徴から、
自分の足りないところを学ぶのもいいことです。
つまりそれほどまでに、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の興味を示す範囲は違うのです。
「a」は意識が外側に向きがちなので広い世界に惹かれる
「t」は意識が内側に向きやすいので狭く深い世界に惹かれる

ISFP-aとISFP-tの特徴に違いはあれど、
好奇心や探求心が旺盛な基本的特性は変わりません。
違い②自分を主張するかしないか
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いは、
あなたが自己主張の仕方にも表れます。
というのも、
「a」は自分を全面的に出すことが好きで、
「t」はなるべくなら目立ちたくない、
といった違いがあるから。
たとえばこのような場面。
| aとtの違い | 【a:Assertive 自己主張型】 | 【t:Turbulent 慎重型】 |
| 友達へのアドバイス | 自分の見解を元に助言する | まずは傾聴し助言は控えめに |
| サークルでの活動 | 自分をアピールしながら張り切って参加する | 自ら率先して前に出ることはない |
| リーダーに選ばれたとき | 選ばれるのは納得! | 選ばれなくてよかった… |

自分を主張するのは苦手…
なるべくなら目立ちたくない
そう思われる「ISFP-t」は多いはず。
「ISFP-t」のあなたにしてみれば、
自分の存在をアピールしたいと思うよりもむしろ、
自分が自然体でいられるかどうかの方が大事ですよね。
「ISFP-a」のあなたは、
ぜひこのまま突き進んでください!
「a」は自信があるので行動も積極的
「t」は自信があるわけではないから慎重な行動に

元々ISFPは自信があるかないかなんてどうでもいいと思っています。
むしろISFP-aの特徴はISFPの特性からしてみてもかなりレアです。
違い③周囲の人とどう関わるか
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いは、
あなたと周囲の人たちとの関り方にも表れます。
というのも、
「ISFP-a」と「ISFP-t」は人の見方が違うから、
周囲の人とつくる関係性もまったく異なるのです。
たとえば、
| aとtの違い | 【a:Assertive 自己主張型】 | 【t:Turbulent 慎重型】 |
| 友達の幅広さ | 職種や立場を超えて広く交友できる | 同じ職種や同じ性別で深く交友する |
| 周囲からの影響 | 周りからの意見はさほど気にしない | 周りからの意見はとても気になる |
| 自分が周りの人にとってどのような存在か | 自分が役に立っている実感がある | 自分が役に立っているかどうかはあまり考えない |

ISFP-aはすごくポジティブで広く浅く付き合うイメージだけど、
本当は深く繋がる人間関係もつくりたいの
もちろん、
ISFPにとって信頼できる人との関係はとても重要です。
ですから「ISFP-a」「ISFP-t」ともに、
信頼関係が築けているかを気にするといいですね。

ISFP-aは広く交友関係を持ちますが、
何でも自分で決断してしまうので気がついたら独りだった…
なんてこともあるので注意が必要ですよ!
【ISFP】aとtの違い2選|仕事編
次に「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いを仕事の側面から見てみます。
- 違い|ストレスの感じ方
- 違い|仕事の進め方
それでは順番に見ていきましょう。
違い①ストレスの感じ方
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いはストレスの感じ方にも表れます。
なぜなら、
「a」はストレスに強く、
「t」はストレスに弱い傾向にあるから。
たとえばこのような場面。
| aとtの違い | 【a:Assertive 自己主張型】 | 【t:Turbulent 慎重型】 |
| 指示系統がトップダウンで成果を問われる | ストレスよりアドレナリンが出る | 一方的なやり方がストレスに |
| 納期までのスケジュールがタイト | 制約があるほど頑張れる | 束縛されている感覚がストレスになる |
| アクシデントが起きた! | ストレスを感じる暇もなく素早く解決法を探る | 臨機応変に対応できるがストレスはかかる |

ストレスの自覚はないけど気がつかないだけで、
本当はストレスフルなのかもしれない
こう感じる「ISFP-a」もいるかもしれませんね。
たしかに、
ISFP自身はストレスを感じやすいタイプ。
「a」のあなたがストレスに強いとは言え、
知らないうちにストレスを溜め込んでいる可能性も!
一方、
「t」のあなたもストレスを溜め込み過ぎると、
気づいたときには爆発寸前ということになりかねません。
このようなことにならないように、
「ISFP-a」も「ISFP-t」も、
ストレスは小さなうちに表に出すことが大切です。

ISFPは本来ストレスにはものすごく弱い!
ISFP-aは自分を振り返りストレスチェック、
ISFP-tはストレスを吐き出せる人間関係を大事にして!
違い②仕事の進め方
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いは仕事の進め方についても表れます。
というのも、
「ISFP-a」と「ISFP-t」とでは仕事のスタイルが違うから。
「a」は1人で仕事をこなすことに魅力を感じる個人主義に対し、
「t」は周りと協力しながらチームワークを大切にする協調型。
たとえば、
| aとtの違い | 【a:Assertive 自己主張型】 | 【t:Turbulent 慎重型】 |
| プロジェクトチームのメンバーになった | チームでも個々の成果が大事 | メンバー全員の達成感が大事 |
| 数をこなすか質のレベルを上げるか | 多くの仕事をこなしたほうが成果に繋がる | 質にこだわり良いものを作りたい |
| 管理職を打診された | 自分ならできる!挑戦したい! | 自由で自発的な表現ができない管理職には興味がない |
このような場面では、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の考え方に大きな差が。

ISFP-aのような視野の広さはとても魅力的だと思う
こう思われる「ISFP-t」はたくさんいそうですね。
もちろん、どちらが良い悪いではありません。
「a」は「t」の協調性を、
「t」は「a」の積極性を、
お互い自分にない面を取り入れられたら最強です。

仕事のスタイルを変える必要はまったくないですが、
たまにやり方を真似てみるのもアリ!です。
【ISFP】aとtの違い3選|恋愛編
第5章では、
恋愛において見られる「a」と「t」の違いを解説します。
「ISFP-a」と「ISFP-t」とでは、
恋愛観が大きく異なります。
「ISFP-a」は、
恋愛関係を前へ前へ進めたいタイプ。
一方、「ISFP-t」は、
歩みは遅くてよくむしろ愛の深さを大事にするタイプ。
これらの恋愛観の違いによって、
恋人への愛情表現や感情のコントロール・距離感に、
大きな差が生まれるのです。
- 違い|愛情の表し方
- 違い|感情の保ち方
- 違い|コミュニケーションの取り方
それでは順に見ていきましょう。
違い①愛情の表し方
「ISFP-a」と「ISFP-t」の恋愛における違いのひとつ目は、
愛情の表し方です。
というのも、
それぞれの恋愛観の違いによって相手へ望むことが異なるから。
恋人とどのような恋愛をしたいかによって、
「a」と「t」の愛情表現に違いが出るのです。
たとえば、
- 【ISFP-a】の場合
⇒相手が自分をどう想うかより自分がどう想うかが大事
⇒自分の「好き」を大事にする
- 【ISFP-t】の場合
⇒相手が自分をどう思っているのか気になる
⇒自分の「好きが相手にどう影響するか」を大事にする
「愛情を伝える」ひとつを取ってみても、
このような違いがあります。

けっして相手の気持ちが気にならないわけじゃないの。
自分の正直な気持ちを相手によって変えたくないだけ。
もちろん、
本来のISFPは「自分の気持ちに素直でありたい」と思っています。
ですから、
「ISFP-a」も「ISFP-t」も自分の気持ちに正直でいながら、
それぞれの特徴に応じた愛情表現をします。
つまり、愛情を伝えるときは、
「自分の気持ちのどの部分を大事にするか」が違うのです。

恋愛でもISFPの基本特性がよく表れているのはISFP-tですが、
自分に正直でいるという意味ではaもtも同じなんです。
違い②感情の保ち方
「ISFP-a」と「ISFP-t」の恋愛における違いの2つ目は、
感情の保ち方です。
なぜなら、
「a」と「t」の恋愛観の違いによって、
感情のケアを誰がするかが違うから。
つまり、
恋人に自分の気持ちをぶつけてしまうか、
自分の気持ちは自分の中で処理するかの差。
たとえば、
- 【ISFP-a】の場合
⇒相手に疑心暗鬼になったら素直に気持ちを伝えるが、
自分の感情のコントロールを相手にゆだねない
- 【ISFP-t】の場合
⇒相手に不信感を覚えても自分の気持ちは相手に伝えないから、
気持ちを溜め過ぎてストレスになることも!

感情のコントロールはaかtかというよりは、
男女の差が大きいんじゃないかな?
たしかに、
嫉妬などのネガティブな感情なら、
女性の方がこじらせ度は高いかもしれませんね。
しかし元々は、
「感情を表現するのが得意ではない」ISFP。
「a」「t」や「男女」に関わらず、
感じたことをなかったことにしてしまうと、
いずれ相手への不信感に繋がってしまいます。
ですから恋人関係においても、
気持ちを表現できるような雰囲気づくりが大切です。

ISFPは細かいストレスを溜め過ぎて爆発しますが、
その途中を意識するのが難しいんです。
だからマメに口に出せる環境が絶対必要なんです!
違い③コミュニケーションの取り方
「ISFP-a」と「ISFP-t」の恋愛における違いの3つ目は、
コミュニケーションの取り方です。
というのは、
「a」と「t」の恋愛観の違いによって、
連絡や会いたいと思う頻度が違うから。
たとえば、
- 【ISFP-a】の場合
⇒SNSでのやり取りは自分発信が多い
⇒会う回数を多くして恋愛関係を前に進めていきたい
- 【ISFP-t】の場合
⇒SNSのやり取りはほとんど受け取る側
⇒会う回数より1回のデートをより充実させゆっくり深めたい

じっくり相手のことを知りたいと思ったら、
早く進めるよりじっくりゆっくりがいいよね
そう感じるISFPは多いかもしれませんね。
もちろん「ISFP-t」でも、
恋愛関係がトントン拍子に進んでいく場合もあります。
しかし、
相手を想う気持ちの深さや相手への心配りは、
「ISFP-a」も「ISFP-t」も変わりがありません。
コミュニケーションの取り方は、
あくまで2人の問題。
こうあるべきと決めずに、
相手をよく見ながら関係を深めていくことが大切です。

ISFPの恋愛は本来静かで相手想いなもの。
aとtで恋愛観に違いはあっても大切に愛を育んでいけますよ。
まとめ:【ISFP】aとtの違いを知って取り入れて最高のISFPライフを!
「ISFP-a」と「ISFP-t」の特徴はまったく違いますが、
「他人」ではなく「親戚」のようなもの。
価値観・感性・生き方に変わりはありません。
でももし、
「自分はISFPじゃないかもしれない?」と疑問を持っているなら、
ぜひ本記事を読んで解決の糸口を見つけてください。
まずはじめに、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の特徴の違いをそれぞれ解説します。
- 【ISFP】aとtの違い|aは自己主張型:tは慎重型
- 【ISFP-a】ポジティブな自己主張型!強みと注意点
- 【ISFP-t】思慮深い慎重型!強みと注意点
続いて、
ISFPの基本的な性格特性と「ISFP-a」「ISFP-t」の共通点の解説です。
- 【ISFP】冒険家|基本的性格特性
- 【ISFP】aとtの共通点|価値観・感性・生き方
ここからは、
「ISFP-a」と「ISFP-t」の違いをシーン別で具体的に解説します。
- 違い|興味の範囲が広いか狭いか
- 違い|自分を主張するかしないか
- 違い|周囲の人とどう関わるか
- 違い|ストレスの感じ方
- 違い|仕事の進め方
- 違い|愛情の表し方
- 違い|感情の保ち方
- 違い|コミュニケーションの取り方
「ISFP-a」も「ISFP-t」もどちらも同じISFP。
「a」「t」に関わらず、
相手側の良い点を積極的に取り入れるのはとても良いことです。
その結果、
今の自分を変えることなく少しだけ新しい自分になれたら、
より楽しいISFPライフを過ごせますよ!
















