


こんなふうに悩んでいませんか?
本記事で、このような疑問や悩みを解決します!
結論から言うと、
ISFPは自己肯定感が低い傾向があります。
ISFPは人の気持ちを大切にできて
周囲との調和を優先できる優しいタイプ。
でも、その性質があるからこそ、
知らないうちに自分を後回しにしてしまい、
自己肯定感を下げてしまっているのです。
この記事では
「ISFPの自己肯定感は本当に低いのか」
「なぜそう感じやすいのか」
その理由を順番に解説していきます。
読み進めるうちに、
「自分がダメだからじゃなかったんだ」
そう思えるポイントが、きっと見つかるはずです。
- ISFPの自己肯定感は高い?低い?
- ISFPの自己肯定感が低い理由4つ
- ISFPが無意識にやってしまっている「自己肯定感を下げるクセ」4つ
- ISFPの自己肯定感を上げるための4STEP
目次:クリックで開きます→
ISFPの自己肯定感は高い?低い?
ISFPの自己肯定感は「低い」と言えます。
なぜならISFPは、自分を評価したり
自分の長所を主張したりすることが少ないタイプ。
加えて、
- 頑張っていても「このくらい普通」と思ってしまう
- できている人を見て自信をなくす
- 自分より他人を優先してしまう
このようなクセを繰り返すうちに
「自分は大したことない」と自信を無くしてしまうのです。

ISFPはなぜ自己肯定感が低い?4つの理由
ISFPの自己肯定感は、
なぜ低い傾向があるのでしょうか?
この章では、その理由を解説します。
- 周りの出来事を「自分のせい」と考えてしまうから
- 「ちゃんとできている人」と自分を比べてしまうから
- 「縁の下の力持ち」な性質があるから
- 自分の気持ちを抑えて我慢してしまうから
周りの出来事を「自分のせい」と考えてしまうから
ISFPの自己肯定感が低い理由の一つは、
物事を「自分のせい」と考えやすいこと。
相手の表情やトーン、空気の変化に敏感で
何かあると「自分のせい」と思い凹んでしまうのです。
例えば誰かが不機嫌そうなとき、
- 「私が悪いかも」
- 「気づかないうちに何かしてしまったんだ」
このように、自分に原因があるのでは、と
自分を責め出してしまいます。
周りのことを気にかけることは、
ISFPの優しさの表れです。
ですが、
それによって自分を責めてしまうことで
自己肯定感が下がってしまうんですよね。

「ちゃんとできている人」と自分を比べてしまうから
ISFPは人の長所を見つけるのが得意で、
評価されている部分が自然と目に入ります。
そしてISFPは、
周りの「できている人」と自分を比べ
自信を無くしてしまう傾向があるんです。
具体的にこんな人を見ると、
自分と比べてしまいがちです。
- 悩みなくひた走っている人
- 要領良く振る舞えている人
- 自身に満ち溢れている人
もちろんISFPに限らず、多くの人が
「自分以外ができていること」に敏感になりやすいでしょう。
ただ、ISFPは他のタイプよりも
周りに目が向きやすい性格なんですよね。
「縁の下の力持ち」な性質があるから
ISFPは、目立つ役割よりも
裏からサポートする役割に回りやすいタイプ。
前面で評価されにくい役割を担っている分、
ISFP自身、自分の価値を見失いやすいんです。
ISFPが担う役割の例は、
- 場がうまく回るように気を配る
- トラブルが起きないよう先回りする
- 困っている人のフォローに徹する
どれも大切な働きですが、
成果として見えにくいんですよね。
大したことしてないと思うかもしれませんが
それは「当たり前にできているから」そう感じるだけ。

たくさんあるんですよ。
自分の気持ちを抑えて我慢してしまうから
ISFPが、自分の気持ちを飲み込んでしまうことも
自己肯定感が低い理由の一つです。
「言ったら迷惑になるかも」
「わざわざ言うほどじゃない」
こう思ったとき、
ISFPは自分の感情を抑えてしまうのです。
例えば、
- 本当はしんどいのに「大丈夫」と言う
- 納得していなくても「まあ仕方ない」と流す
確かにこれは、ISFPの協調性の表れでもあり
一概にマイナス面とは言えません。
でも、感情を抑え我慢することは
「自分自身が自らの気持ちを小さく扱ってしまっている」
ということでもあります。

ISFPが無意識にやってしまっている「自己肯定感を下げるクセ」4つ
この章では、ISFPが気づかないうちにやってしまっている
「自己肯定感を下げるクセ」を見ていきます。
読んでいくうちに、
「これ、自分だ…」と思った部分があっても、
自分を責めなくて大丈夫ですよ。
どれも欠点ではなく、
周りをきちんと見られる優しい人に起きやすいことなんです。
順に見ていきましょう。
- 頑張りを「これくらい普通」と片付けてしまう
- 他人基準で「良い・悪い」を判断してしまう
- できなかったことばかり思い出してしまう
- 調和を崩さないための我慢が当たり前になっている
頑張りを「これくらい普通」と片付けてしまう
自己肯定感を下げてしまうクセの一つに、
ISFPが「自分の頑張りを過小評価しやすい」ことがあります。
その結果、本当はたくさん頑張っていても
心の中に「自分は特に何もしていない」という感覚だけ残ってしまうんです。
例えばISFPは、こんなふうに考えがちです。
- 「これくらいみんなやってる」
- 「別に特別なことじゃない」
「自分の頑張りをひけらかすより良くない?」
と思うかもしれません。
しかし、頑張りを「当たり前」と思い続けると
「自分は当たり前のことしかできない」
という考えにも繋がりかねません。

自己肯定感を静かに下げていってしまうのです。
他人基準で「良い・悪い」を判断してしまう
ISFPは、無意識のうちに
「他人基準」で自分を測ってしまいがちです。
なぜならISFPは、
周囲の考え方を感じ取る能力が高くて
自然とその価値観に合わせようとしちゃうから。
そのため、ISFP自身気づかないうちに
このように考えてしまいます。
- 「これは評価される行動かな」
- 「ちゃんとしていると思ってもらえるかな」
「きちんと周りに合わせようとするのは悪いことじゃない」
こう思う人もいるでしょう。
でも、価値観というのは人それぞれ違うもの。
他人にとっての正解が、
ISFPにとっての正解とは限らないんです。

「自分が良いと思うこと」が分からなくなってしまいますよ。
できなかったことばかり思い出してしまう
ISFPが「失敗ばかり頭に残ってしまう」ことも
自己肯定感を下げてしまうクセの一つ。
ISFPは、振り返りをするとき
「できたこと」より「できなかったこと」
に目が向きやすい傾向があるんです。
もちろんこれは、「もっと良くしたい」という
ISFPならではの誠実さの表れでもあります。
ただ、その視点が続くと
自分に対して厳しくなりすぎてしまうんですよね。

自己肯定感もどんどん下がってしまいますよ。
調和を崩さないための我慢が当たり前になっている
ISFPの自己肯定感を下げるクセの4つ目は
自分の気持ちより周りを優先してしまうことです。
ISFPは、人との調和をとても大切にするタイプ。

そのため、
- 「自分が我慢することで丸く収まるなら」
- 「ここは言わないほうが波風が立たない」
こう感じると、つい本音を飲み込んでしまいます。
でも、それが積み重なるとこのように思い始め
そのうち心に根付いてしまうんです。
- 「自分の感情は後回しでいいもの」
- 「自分の気持ちって大したことない」
「たとえ自分の自己肯定感が下がっても
周りとの調和を優先する方がいい」
こう思うかもしれません。
ですが、周りを優先する時間が続くほど、
「自分自身を大事にする感覚」まで薄れてしまうものなのです。

ISFPの自己肯定感を上げるための4STEP
「もっと自信持たなきゃ」
「前向きにならないと」
こう思えば思うほど、しんどくなることありませんか?
ISFPにとっての自己肯定感は、
無理やり上げるものではなく「徐々に回復させていくもの」なんです。
ここでは、ISFPの性質に合った、
「現実的でやさしい」自己肯定感の上げ方をご紹介します。
- まずは「自分を責めていること」に気がつこう
- 「その日の感情」からできたことを振り返ろう
- 比べるなら「他人」じゃなく「昨日までの自分」
- 「できない自分」を無理に変えようとしない
まずは「自分を責めていること」に気がつこう
ISFPは、無意識のうちに自分を責めがち…。
だからまずは、
自分を責めている状態に気づくことが大事です。
このような思考になっているときは、
「自分を責めてしまっている」状態ですよ↓↓
- もっとちゃんとできたはず
- こんなことで疲れるなんて自分は弱い
- まだ甘い、もっと頑張らなきゃ
「今、私ちょっと自分に厳しくなってるんだな」
まずこれに気づくこと。
それだけで、
自己肯定感回復のための大きな一歩です。

まずは気づくだけで十分ですよ。
「その日の感情」からできたことを振り返ろう
ISFPにオススメな自己肯定感UPの方法は
「その日の感情」から振り返って派生させる考え方。
「その日できたことを書き出す」方法は勧められません。
なぜならISFPは、いざ書こうとしたとき
「これってできたって言えるのかな?」と
逆に厳しくなってしまいがちだから。
感情から振り返る考え方の例は、
- 今日緊張したな⇨けど行動したし頑張ったよね
- 気持ち乗らなかったな⇨でも少し作業進められた
- あれ嫌だったな⇨けど耐えた自分偉い
こんなふうに、感情から考えを広げると
自然と自分の頑張ったことが見えてくるんです。

比べるなら「他人」じゃなく「昨日までの自分」
ISFPは、周りを見るのが得意だから、
つい他人と比べてしまいますよね。
そこで、このように考えを変えてみてください。
- 比べる相手を「昨日までの自分」に変える
- 昨日までの自分より、
「楽に過ごせたか・良いと思える自分になってたか」を考える
例えば、
- 今日は目標の作業を終わらせられた
- 今日は疲れたときに休めた
このような違いに気づけたら、かなり前進しています。

この積み重ねが大事なのです。
「できない自分」を無理に変えようとしない
自己肯定感が低いときほど、
「こんな自分じゃダメだ」と思いがち。
そしてISFPの場合、
「ダメなところを直さなきゃ」と考えていることが多いです。
具体的には、
- 落ち込んでしまった
- 疲れて動けない
- 気分が乗らず何も手につかない
こんな状態になったとき、
つい「元気な自分にならなきゃ」と考えてしまいますよね。
でも、自分を無理に変えようとしなくて良いんです。
自己肯定感を上げるには、
変えなきゃと思う代わりに、
「今の自分はこういう状態。これも自分。」と考えてみてください。

心は少しずつ元気を取り戻していきますよ。
まとめ
この記事では、ISFPと自己肯定感について見てきました。
ISFPは、もともと繊細で人の気持ちに敏感なタイプです。
その優しさゆえに、気づかないうちに
自分を後回ししてしまいがちなんですよね。
- 周りと比べて「自分は足りない」と感じやすい
- 頑張っていても、それを当たり前だと思ってしまう
- 自分の気持ちより、周囲を優先してしまう
こうした積み重ねが、
ISFPから自信を無くしてしまいます。
でもそれは、弱さではないんですよね。














